創造主の約束

「自分はオリジナルな作品として生を受けました。すべては備えられているので、無尽蔵のエネルギーを感じながら力強く生きていこう。船主である創造主は、船長である私が安全に健全に世の荒波を航海できる保証をすでに備えていてくださる」

 

人の魂は永遠に生かされるが、人の肉体は有限です。肉体に生かされている人の致死率は100%なのです。

人は、肉体に生かされている間に霊的回復契約の更新が必要で、肉体に生かされている一人一人が個人的に完全な契約を受け入れるだけでOKとされています。

 

 

そうすると、魂に包まれた霊性が聖霊に満たされ、心に平安をいただけるのです。さらに、その霊性を通じて無尽蔵のエネルギーが供給されるのです。

 

 

平安を阻害するモノ(罪責感)は不安を膨らませ、恐怖を呼び起こし、恐怖感に覆われて絶望にいたり、知らず知らずのうちに、それに支配されてしまうのです。

 

 

恐怖感に支配されないことが平安を保つ秘訣です。

 

世の中には、不安な要因は多いですが、それらに取り憑かれない工夫ができると平安への回路ができるのです。

 

 

 

平安でいられる根拠は、自分では為す術のないことを目前にして途方に暮れていた人に、唯一の方法(前述:霊的回復のための契約)が備えられていたという事実です。

 

裁判では、無罪か有罪かを争いますが、無実かどうかは扱われません。そのように、人は無罪を勝ち取ろうと必死の努力をします。

判例では、後々になって冤罪だったということもよく聞きます。しかし、全能の前では無罪主張には無理が生じることでしょう。それだけ「罪」の影響は深刻なのです。人はその影響下にさらされているのです。

 

 

※このリンクが全文です。携帯電話などから見やすくするためにこちらでも公開することにしました。「真の平安を得る道」

(C)DaviBlackstone2012