あこがれと羨望と変われる可能性を行使しない現実
他人の装いとか振る舞いなどをうらやましく思う事ありますよね。それにあこがれるのは自然な事です。でも、羨望から嫉妬にマインドが変化してしまうとネガティブな反応が起きてしまいます。
これは、よくあること。マネをしようとしても、自分でしてみると様にならない。「なぜ、あの人はステキに見えるのに自分は・・・。」
なんて考えちゃいますよね。
「あの人さえいなければ、私がもっとステキに見えるのかも」とか、周囲の理解を超えたマインドが盛り上がってしまう事もでてきます。
落としどころは、「自分が地に足着けて、背伸びしなくてもOKなところ」つまり、さじ加減にあるのだと考えます。
これが、冷静に考えるとできるようで出来ないモノですね。
「他人は変えられない。」けど「自分の見方やマインドそして行動は変えられる」ことに焦点を合わせたらいいのですが、「変えられないものを変えたいという勇者が多数いる」ことも現実です。
「自分が素直に気持ちを切り替えたら、自分も周囲もOKになる。」そんな局面があれば柔軟に七変化してみたいモノですね。
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