イエス・キリストは私の罪のために死なれた。
私がいくら努力しても取り除けないモノ（罪）のために十字架にかかり呪われた死を遂げて下さった。人の肉体に宿り、人としての試練を通り、ご自身を贖いの代価の生け贄として差し出して下さった。
「わが第一に汝らに傅しは、我が受けし所にして、キリスト聖書に應じて我らの罪のために死にまた葬られ、聖書に應じて三日めに甦り、ケパに現れ、後に十二弟子に現れ給いし事なり。（コリント前書15:3-5）」
「愛といふは、我ら神を愛せしにあらず、神われらを愛し、その子を遣わして我らの罪のために宥の供物となし給いし是なり。（ヨハネ第一書4:10）」