夫を見直してみる…隣のおじさんが家に帰ってくるとしたら
さだまさしさんが、「関白宣言」から「関白失脚」へ視点の転換をしていて驚きを通り越して感動を覚えました。
視点を変える…リフレーミング(リフレーミング(reframing)とは、ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事を枠組みをはずして、違う枠組みで見ることを指す。 元々は家族療法の用語。wikiより)
夫を隣のおじさんと思ってみてみるパターン
サラリーマンの場合、月給を稼いでくれる。「誰が養っていると思っているんだあーー」なんて言ってしまえば、モラハラ認定されてしまいますね。そんな事言わなくても夫は、家族のために耐えて会社に行き、仕事をして、お給料を稼いでいる現実があります。隣のおじさんが、お給料を入れてくれるなんてことはありません。
実際に、そんなことがあったら、少し怪しいですけどね。そんな事なんてない前提での話です。
他にもいろいろ考えて見ると意外な気づきがあるかもしれませんね。いろいろなシナリオがありましたらコメントして下さいね。
妻の見方の視点を変えてみるとこんな感じでしょうか?
同様に、隣のおばさんは、家族のために料理を作ったり、家事をしてくれたりはしないことになっています。
内容に不満があっても、してくれる事自体にありがたみを感じる事は出来るのではないでしょうか。
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