買い取り屋の存在価値
まだ使えるが、自分はもう使わなくなったという不要品を処分したい。でも、捨てるのは罪悪感もあり躊躇する。
そんな経験ありますよね。
少し機能のいいものに買い換えをしようとしても、それがあれば、「それがあるじゃない」なんて突っ込みが入る要因にもなるし、できれば視界から消しておきたいという願いもこもっているのかもしれませんね。
そんな時、今は「買い取り屋さん」という存在があります。
もちろん、すべてに値段がつくというわけではなく、タダならということで引き取ってもらえることもあります。
先日、耳にしたのは「買い取り金額5円」でした。
持ち込んだ本人の気持ちは「引き取り手があって身軽になりほっとした」というモノでした。
そうそう、捨てるのは忍びないですからね。
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