何々をするな!と言われて育つと
小さい頃から、危険回避や親の範囲から飛び出さないように、「何々をするな」と育てられる人も多いようです。
そうすると、何もしないことがその人の人生になる可能性もあります。
何か新しいことを始めようとすると、もういないはずの親の「するな!」がどこからともなく聞こえてくるからです。
そうすると、金縛りにあったように、フリーズしてしまうようです。
まずは、自分に「してもいい」と許可をしていくとだんだんと自由になっていく可能性があります。
そして、路線変更するときには、考え方を変えて、「何々の代わりに何々をしよう」とチャレンジすると、否定からフリーズの流れから解放されて、行動をスムーズに変えていくことができるかもしれませんね。
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