苦しいときは・・・。
「苦しい時は急ぎつつ待つ姿勢が必要」とは、週刊SPA佐藤優のインテリジェンス人生相談に出ていたフレーズです。
苦しい時は、あせる人が多いのではないでしょうか。
私もそうです。そういう時は、感覚的に八方ふさがりに感じるからかもしれません。
急ぎつつというのは、方向性を合わせながらということなのでしょうか?
待つというのは、風向きが変わるタイミングをということでしょうか?
この逆行する感じは、苦しい時こそ、心の余裕が必要だということのようですね。
なんとも、わかったようなわからないような感覚です。
このフレーズを思い巡らしてみようと思います。
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