ここまでしてくれる妻はどれくらいいるのでしょうね。
日本でも、麻酔薬開発のための人体実験のために、その身をさしだした「華岡青洲の妻」が有名ですね。
防弾チョッキの性能確認のために、社長の妻が命をかけて、社長が放った銃弾を受け止めるというショッキングな内容です。
周囲で、見守っている社員たちの演技ではできないような落ち着かない姿が、このテストの危険度を感じさせてくれます。
製品に対する自信と夫婦の信頼関係がないと、実現しないでしょうね。
聖書の箴言には、こんな記述があります。
「誰か賢き女を見出すことを得ん。その値は真珠よりも貴し。その夫の心は彼を恃み、その産業は乏しくならじ…(箴言31:10-16)」
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