はじめまして
David Blackstoneと申します。
goglesiteやHatenablogで情報発信をしてきましたが、こちらで「永遠の生命保険」や「永遠の幸福マインドで今ココを生きる」ためのエッセンスについて投稿していきます。
違和感が差別にならないために
「みにくいあひるのこ」というお話があります。
アヒルの巣に生まれ出た白鳥の雛が、外見が違うことで、いじめられて途方に暮れ、やがて、白鳥の群れに合流するという童話です。
白鳥と言えば、鳥の中でも美しいとされるので ...
永遠に揺らぐことがない
『正しい人は永遠に揺るがされることがない。しかし、悪しき者は地に住むことができない。(箴言10:30新改訳聖書2017)』
「正しい」というのは、思い込みではなく、創造主である神が何を持って「義」とするか否かの基準が示され ...
「十人十色」と頭ではわかっているけれど
「血液型で性格がわかる」などという、シンプルな分類があります。
でも、大まかな分類に過ぎません。一人一人、十分個性的ですね。
顔かたち、体格など似ている人は多くいますが、どこか違うのでしょうね。
D ...
「ありがとう」と「すみません」が
「ありがとう」と「ごめんなさい」が適切に使えたらよい人生がおくれると聞いたことがあります。
コミュニケーションで、これほど大切なメッセージはないのでしょうね。
「有り難い」ことに対する感謝と、自分が至らなかった ...
新発見と言ってみても実は・・・
『「これを見よ。これは新しい」と言われるものがあっても、それは、私たちよりはるか前の時代にすでにあったものだ。(伝1:10新改訳聖書2017)』
怪魚ハンターという肩書で活動している方もいるようですね。
そのよ ...
世界最強の闘犬も怖がる相手とは?
youtu.be
外見は迫力満点ですね。
でも、繊細な部分もあるようですね。
同居している猫ちゃんにスゴく気を使っていて、自分をじっと見つめている猫ちゃんを横目に見ながら片足を上げて固まってしまいま ...
罰よりも再犯の方向から転身することが大切
違法行為をしたら、刑事裁判があり、刑罰に服するという流れがあります。
文化的背景で、「恥」とか「罰」などが根強くある地域もあります。
民衆の興味を引くのが「罰」なのだそうです。
でも、死刑以外ならば ...
掟は破るためにこそある
最近公開された映画のサブタイトルだそうです。
掟というのは、権力者が民を縛るために用いられた時代もありました。
現在の憲法は、権力者を縛るためのニーズが強いようです。
その憲法を権力者の都合でどうに ...
しても良いと判断する根拠
幼稚園児は「〇〇くんがいいって言った」とか「先生がいいって言った」という根拠でしょうか?
法律のスキマ、いわゆるグレーゾーンの判断は、道徳ルールなのか、慣習ルールなのかを考える必要がありますね。
「悪口を言って ...