優しさはときには足手まといになることも…
救助犬では無いようです。
水遊びをしたい飼い主家族のシャツを引っ張って、深い所に行かせないようにしているのですね。
人間は、水遊びをしたいのですが、ワンちゃんはそちらに行くと危ないから行かないでと、シャツに噛みついて離れないのですね。
人間同士に見立てると、過保護、過干渉の関わりに見られる光景ですね。
相手の安全のためにと考えながら、実際は、相手の自由を束縛してしまうパターンですね。
どうやら、見守るのにも勇気が必要で、助けが必要な時に必要な助けができるスタンバイが最も重要なようですね。
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