何が降ってくるか分かりませんね。

2018年にアメリカ・カリフォルニア州で起きた火事は、一説によれば、直系10cmの火の柱(レーザー)が降ってきたと指摘されています。

検証の画像では、自動車のアルミホイルが溶けているので、少なくとも600℃以上の高温になっていて、一般的な火災とはずいぶん状況が異なるとの指摘も散見されました。

http://d.hatena.ne.jp/gyou/20181113/p1

これらを踏まえて考えると今までになかった現象が起きたのでしょうね。

何がどうなったのかは、説明できませんが、そこにあったはずの住宅は、無残な焼け野原になったという事実は残っていますね。

また、住宅をなくした方々にとっては、言葉も見つからないほどに打ち拉がれていることでしょうね。

被災された方に、心からお見舞い申し上げます。

宇宙軍の創設をアメリカのトランプ大統領がいち早く公にしましたが、レーザー照射とか、マイクロウエーブ照射などと関わりがあるのかも知れませんね。

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Posted by dblacks