人に寄り添うチカラ

病院で周囲を見回すと、歩くのも大変そうな方が、付き添いもなく通院されています。

一方、一人に3人以上の付き添いの方もお見えになります。

体調が優れない不安なときに付き添いがあると心強いですね。

付き添い方にも段階があるような気がします。

杖代わりとして、一緒に行く。

必要に応じて、手続きを代行する。

当人が訴えたいことを医師に伝え、適切な処置をしてもらう。

など、症状やコンディションによって、サポートの内容が変わっていきます。

ニーズの部分とマインドの部分に分けられると考えると、マインドは、当人の意志や希望をくみ取る最大限の努力が求められるのですね。

寄り添う側のマインドは、「ああすればもっとよく」「こうすれば…」などとやきもきすることもありますが、とりあえず、それは、横に置いておいて、当人の意志の確認が大切なのですね。

人の弱みを知った上で、配慮できるかどうかというところでしょうか。