お仕事終わり!「あ・そ・ぼ!」
ノートパソコンのキーボード上の攻防です。
仕事をしたい飼い主と遊んで欲しい子犬ちゃん
それぞれの思惑が交錯します。
飼い主が、キーボード上に手を置くとすかさず、その手を止めるカワイイお手々が出てくる ...
自立した大人とは?
生産性から離れられるかどうかも、自立には関係してくるようです。
どうしても、何かできるとか、何ができないとかに影響を受けてしまいますが、本来の自立には直接的には関係ないのですね。
「知らない」といえない大人とい ...
行いで否定してしまうこと
『ユダヤ人の作り話や、真理に背を向けている人たちの戒めに、心を奪われないようにさせなさい。きよい人たちには、すべてのものがきよいのです。しかし、汚れた不信仰な人たちには、何一つきよいものはなく、その知性も良心も汚れています。彼らは、神 ...
「もうろくじー…」
ある夫婦が外出をしていて、いつの間にか、夕方になりました。
すると、妻が突然「もうろくじー」と叫んだのです。
隣にいた夫は、「誰が耄碌爺(もうろくじい)なんだ」と怒りました。
ハッと我に返った妻は、 ...
教師は扉を開いてくれるが…
『教師は扉を開いてくれるが中に入るのはあなた自身だ(世界の名言名句1001よりp583)』
ピーター・ベイレンソンの「中国古来の格言」の中に記されていた一文だそうです。
「馬を水辺に連れて行くことはできるが、水 ...
過去と今が繋がる時に感動を覚える
「あの時のあの失敗がすべてのはじまりだった」
などと、後悔ばかりに取り憑かれることもありますよね。
印象深い出来事であれば当然ですね。
「今日の栄養は、数ヶ月後に身体になる」とも言われています。
ののしりと懇願が半々の人間
『「これはユダヤ人の王」と書いた札も、イエスの頭の上に掲げてあった。十字架にかけられていた犯罪人の一人は、イエスをののしり、「おまえはキリストではないか。自分とおれたちを救え」と言った。すると、もう一人が彼をたしなめて言った。「おまえ ...
エリザベス女王の前で少年は…
お母さんの隣でエリザベス女王のお出ましを待っていた少年でしたが、お母さんがあいさつを始めて、あいさつを促されると、意外で大胆な行動にでます。
何と、母親の横をくぐり抜けて逃亡したのです。
この行動に、周囲には、 ...
神の恵みはすべての人に
『実に、すべての人に救いをもたらす神の恵みが現れたのです。その恵みは、私たちが不敬虔とこの世の欲を捨て、今の世にあって、慎み深く、正しく、敬虔に生活し、祝福に満ちた望み、すなわち、大いなる神であり私たちの救い主であるイエス・キリストの ...
体力が弱ると敏感になる
身体が衰弱してくると、気持ちまでふさぎ込んでしまいます。
入院している方の場合は、身の回りの世話をしてくれる看護師さんの表情に非常に敏感です。
身体を拭いてくれたり、排泄の介助をしてくれたり、業務の多岐にわたり ...