「まだ、、、」という計り知れないプレッシャー
「まだ?」と言われるのが結構プレッシャーになりますね。
筆者も、以前はかなり先延ばしタイプだったので、罪悪感を強く感じていました。
優先順位を考えられるようになってから、「まだ?」と言われることも減ってきてはいますが、たまに聞く「まだ?」には、ドキッとすることもあります。
しかし、自分自身に対してはどうでしょう?
Todoリストを書いてみては、遅々として進まないなんてこともありますね。
そんな時には、もう一人の自分が「まだ?」と問いかけることもあります。
すると、「まだ?」「どうして?」というループが回りかけようとします。
そんな時には、リスケジュールや進まない要因をジックリ考えるコトにしています。
親子の間柄でも、「まだ?」なんてやり取り、この時期ですと、夏休みの宿題などですかね?
「まだ?」という言葉を発する側の気持ちと、言われる側の気持ちを考えてみたいですね。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません