あきらめるのも決断していることになる 不条理
「仕方がない」「あーあ」などとのあきらめのため息が聞こえてくる世の中です。
家庭を切り盛りする主婦(夫)は、帰宅してからテレビの前に陣取り、残飯を出さないこと意外に何も家事に貢献しない家族を見てため息をつきます。
家のことや身体のことを伝えようとしても、イビキをかいて寝ていたりして、そのきっかけもないままなんてこともあるようですね。
このようなケースは多発しているように感じます。まさに不条理です。
これが続けば、主婦(夫)の突然死や救急搬送、または、失踪などが起きても不思議ではありません。
高いびきをかいて寝ていた人は後になって必ずと言っていいほど「何で言ってくれなかったんだ」と叫ぶのですね。
要因がどこにあるのかは、客観的に見れば分かるのですが、感情的になるとパニックになってしまい自責から逃れるだけで必死になってしまうのですね。
主婦(夫)は、何らかの手段で、大切なコトをキーマンに伝える必要があります。でも、どのように伝えたら良いのでしょうね??
方法がわからず、悶々としているのも、自分で決めていることにされてしまうのですからね。この方法の手段として、刃物沙汰などが出てくる可能性もあるでしょうね。
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