やがては次の瞬間にもやってくるらしい
発生確率○○%という予測を耳にすることがよくあります。
それは、いつ起きてもおかしくない現象があるのだそうです。
地震予測などもその類いのようです。起きて欲しくないですけれどね。
100年に一度と言われるような災害が起きたりして、気象警報なども、被害想定を大きめに表現するようになってきました。
でも、あまりにも100年に一度が多いなあという印象をわたしは抱いています。
スーパーセルといわれるような大規模の竜巻が起きたり、この地球上にも、今までと違う何かの作用が働いているのだろうかと想像している人も増えていますね。
それを「気候変動が原因だ」と考えている人たちがいて、今までとは違う経済の流れを模索しているように見えます。
地球の歴史を想像すると、火山活動で、持ち上げられたものが隆起して、陸地を作ったり、珊瑚環礁の島が水没したり、地震などによる地形の変化など、人知では到底及ばない現象が起きています。
地球や天体がどのように造られて、どのように変化してきたかは、創造主である神に教えてもらう他に、真実を知る手段はないと考えています。
あらゆる研究者が、分析を試みますが、それは、あくまでも断片に過ぎないのでしょうね。
地球は46億年の歴史があると聞きますが、人間の歴史は約6000年とも聞きます。
果たして、何がどのようになっているのかは、創造主である神に遭うその時の楽しみにするとしましょう。
今、いつ起きてもおかしくないという現象に、現実的な対応をしておく必要はありますね。
地震に対する備え、気象警報への適切な対応、何よりも心構えを持っておきたいです。
さらに、防ぎようもない天変地異に対しては、永遠への備えも必要になりますね。
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