いのちが大切にされる時代がやってくる

世界が不穏な空気に包まれているような現代社会です。

いのちがスクスク育つには、いくつもの壁がそびえ立っているような印象さえ感じます。

人口が減少していく時代に突入したのかも知れません。

正体不明の感染症がここ数年、特定地域を悩ましています。それによる人口の減少という統計も出されています。

耳を疑うような、地球人口をコントロールするという話も流布されています。穏やかな話でも50%減、過激な話だと90%減だと言われています。

一方、まるで、魔法のクスリでも手に入れたかもような話をする人もいます。

人間は、致死率100%ですから、必ず、いつかは肉体的死を迎えます。

ですが、あまりにも短命なケースには疑問を感じます。

また、長寿でも、ほぼ寝たきりの延命措置では、本人も家族も辛い日々が続きます。

いのちは不思議です。でも、そのいのちは授かりものです。

すべては、それを授けた【主】がコントロールしています。

それにしても、殺人や薬害、事故などによる死亡の報を耳にすると、理不尽さを感じます。

「どうして、いのちが奪われたの???」そのように思っても、分からないことだらけです。

それでも、希望の光はあります。それは、いのちを大切にする時代の到来です。

この地球上では、今しばらく、いのちを奪われるかも知れない時代が続きますが、【主】が再臨された後に千年王国(メシア的王国)がスタートします。

これに入れる人は、めぐみの時代に福音の三要素を受け入れた信仰者、他の時代の【主】に義とされる信仰者です。

その時代は、今よりも長寿になるので、人口も爆発的に増えるでしょうね。

ライオンなどの肉食動物もその時代には、草食になると言うのです。

さまざまな思惑が働いて、おかしな事になっている時代ですが、希望を胸に歩んでいきたいと考えています。

超過死亡 感染症による死亡だけでなく、他疾患を含めたすべての死亡数が平年に比べて増減したか示す指標。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO70364640W1A320C2TCC000/

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Posted by dblacks