聖書の年代チャートのまとめリンク 祝福のループはできている ヨハネの黙示録22:6-7,12-13,17,20-21
『6 御使いは私に言った。「これらのことばは真実であり、信頼できます。」預言者たちに霊を授ける神である主は、御使いを遣わして、すぐに起こるべきことをしもべたちに示された。7 「見よ、わたしはすぐに来る。この書の預言のことばを守る者は幸いである。」 （ヨハネの黙示録22:6-7新改訳2017）』
『12…「見よ、わたしはすぐに来る。それぞれの行いに応じて報いるために、わたしは報いを携えて来る。13 わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。初めであり、終わりである。」 …渇く者は来なさい。いのちの水が欲しい者は、ただで受けなさい。（ヨハネの黙示録22:12-13,17新改訳2017）』
世界情勢は、重要な転換点にさしかかり、その変化が、ますます表面化していく事でしょうね。
それは、劇的なハッピーエンドとはならないのではないでしょう。
かつて、メシアであるイエス・キリストが初臨された時のように。
メシアであるイエス・キリストが出現した時代、「栄光の王」となられるという民衆の希望は「受難のメシア」として十字架に架かられたイエス・キリストというショッキングなストーリーでした。
しかし、信仰者にとっては、死、葬られ、三日目に復活というステップが、永遠の幸福マインドの裏付けにされたことは、「栄光の王」としての足がかりを完成されたという確信に繋がっているのです。
めぐみの時代（空中携挙迄）に、信仰を持つ人は、肉体的死を体験することなく天に引き上げられるグループと肉体的死の状態で、その時を待っているグループに分かれます。
しかし、空中携挙の後からメシアであるイエス・キリストの再臨までの間に信仰を持った人は、ユダヤ人の144000人の宣教選抜隊を除き、抑圧、迫害を受けて、殉教死を迎える確率が高くなります。今の時代でも、言論弾圧が強くなりつつありますから、これよりも緩くなることは、まずないでしょうね。
そこで、究極の選択です。「永遠の幸福」を選ぶか？ 「永遠の苦しみ」を選ぶか？ これをいつの時点か、自分の自由意志で選ぶ必要があります。「永遠の幸福」を選ばなければ、自動的に「永遠の苦しみ」へ行くと選択したことになります。チャンスはまだあります。下記の案内をご覧になり、このチャンスを生かしてくださるように願い、【主】にお祈りしております。
【主】の祝福のループは、すでに人類に示されています。それを、かいつまんで、時系列にならべたのが、聖書の年代チャートです。聖書に記されている天地創造から新天新地で人類の救済が完結する所までを一覧できるように工夫しました。
ベースのWEBサイトに、「ショートバージョン」と「フルバージョン」を作ってあります。
聖書の核心は人類救済 あなたのために「永遠の生命保険」は用意された!!ショートバージョン
https://sites.google.com/view/graceofgodsv/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
各項目を折りたたんでありますので、読みたい所からクリックしてお読みいただけます。
【主】のめぐみプロジェクトのアップデートに関しては下記のページをご確認ください。
https://graceofgod.tokyo/2022/04/post-3843/
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『20 これらのことを証しする方が言われる。「しかり、わたしはすぐに来る。」アーメン。主イエスよ、来てください。21 主イエスの恵みが、すべての者とともにありますように。 （ヨハネ黙示録22:20-21新改訳2017）』