動画 母性か親バカか? ママゴリラ
母性を遺憾なく発揮する場面においては、子どもは可愛いと考えるのが一般的です。
その母性全開で、お客さま達に、生後間もない「子ゴリラ」を披露しています。
場所は、カナダ・アルバータ州カルガリーの動物園で撮影された ...
もう一押しが違う世界の扉を開ける トーマス・エジソン
『完璧だと思っても、もう一押しすれば、おまけが手に入る。 トーマス・エジソン』
「エジソン」と検索すると、動画が表示されるようになりました。
それを再生してみると、「水曜日のカンパネラ」の歌が踊り付で流れ出しま ...
人間の魅力 機械的ではない暖かみの伝達 歌も上手い下手ではない
「AI(エーアイ)」が大活躍する時代です。
音楽の評価も「AI」がします。それは、人間の聞こえ方と、また違うものさしだと感じる部分もあります。
一つの競技と考えれば、そのルールの中で、点数を競うという理解はでき ...
畏怖と恐怖の違い 箴言1:7
『7 【主】を恐れることは知識の初め。愚か者は知恵と訓戒を蔑む。(箴言1:7 新改訳2017)』
人生の中で、怖いモノの代表は「地震、雷、火事、親父」と言われましたが、今では、「親父」は影を潜めて「おかみさん」がさらに元気 ...
気づいたら、即実行 ヒルティ
『真理と認めなば、いかに些細なりともすぐに行え。これが真実に至る唯一の道である。総てを知りて後にこれに従わんとする者は、決して始めることはない。 ヒルティ』
「知る」ことと「実行」する事が、人間にとって両輪のように大切なの ...
誰も取り残さない VS 1%の不協和音 の大いなる矛盾
「誰も取り残さない」というキャッチフレーズで宣伝中のSDGsですが、どこか違和感を覚えています。
環境問題も、CO2削減の本丸が「原発の再稼働」という一面だったりします。
CO2削減では、1%の不協和音を出す人 ...
信仰は、支えであり、葛藤でもある ヘブル11:33-40
『33 彼らは信仰によって、国々を征服し、正しいことを行い、約束のものを手に入れ、獅子の口をふさぎ、34 火の勢いを消し、剣の刃を逃れ、弱い者なのに強くされ、戦いの勇士となり、他国の陣営を敗走させました。35 女たちは、死んだ身内の者 ...
動画 カメラは見ていた…
ペンキ塗り立てとか、セメントの塗り立てはご用心です。
でも、人間には分かるように「Caution(ご用心!)」の黄色テープを貼っていたんですが、この相手には通じなかったようです。
それは、監視カメラを通じて発覚 ...
空の星 VS 家庭の灯火 ジョージ・エリオット
『空の星になれないなら、せめて家庭の灯になりなさい。 ジョージ・エリオット』
秋も夜空がきれいな季節ですから、キレイな月とあわせて、満点の星を存分に味わってみたいです。
大切な人が亡くなった時に、「星になった」 ...
茶番劇 利を得る人 演ずる人 翻弄される人
世界的に茶番劇が繰り広げられているようです。
その全容は複雑怪奇で解明できませんが、客観的な観察をしていると浮かび上がってくる要素もあります。
それは、映画やドラマのように、台本通りに展開するものではないみたい ...