動画 そばにいるそれだけで
2022年3月10日撮影／アメリカ・ミネソタ州バートラム市
“わずか5.5オンスで生まれたばかりの子犬ブーンを慰めるヴィー。仲間の半分の大きさだ。疲れ果てているのに笑顔のお母さんの愛。"
人間ならば、未熟児として、保育器に入れられるパターンかも知れません。
「生まれて来てくれて有難う」という感じでしょうか？
その仕草に愛情を感じてしまいます。
お母さんは、大変ですよね。世の中のお母さん、本当にご苦労様です。
これを見ていると、そんな言葉を口にしたくなりますよね。
お互いの体温を確かめ合う時に、お互いの存在を感じることができます。
音がない静かなコミュニケーションタイムが、お互いの関係性をより強固なものにしていくことでしょうね。
見ている私も、そばにいる気持ちになります。