気圧の変化に影響される 天候不順は塞ぎ気味になる
気分障害とか、寒暖差アレルギーなどの傾向が強い人は、日本の梅雨が辛いでしょうね。
日本の梅雨は、シトシトと降る雨というイメージだったのは、かなり前のことになります。
線状降水帯などと聞くようになってからは、日本の季節感も大きく変わりました。
気象改変の技術が公開されています。
また、それらを使わないように条約を結んでいる国もあります。
最近は、日本だけではなく世界中で、異常気象現象が起きています。
それにより、日常生活だけではなく、大きな災害が各地で起きているようです。
現地の動画を見せられても、すぐには信じがたい現象が起き続けています。
その原因は、そう遠くない将来に明らかにされるのではないかと心待ちにしております。
犠牲になっている方々が、お気の毒でならないし、いつ自分が被害者になるかもわかりません。
人間が快適に生活できる環境というのは、いつから、おかしくなってきたのでしょうね。
そろそろ、利便性をガマンしてでも、人間に優しい環境にしていく潮時なのかもしれないと感じます。
本当に、今の生活は便利すぎます。
でも、何かにコントロールされ、何かに追い立てられている感覚もあるのですね。
そのような日常を過ごしながら、たまにスカッと晴れた日があると、壮快な気分になれます。
でも、その後のドンヨリが辛い、そして、気圧が下がったときの嵐が起きると、気持ちも沈みがちになります。
気圧の変化、あらゆる電波など、目に見えない何かが空間を埋め尽くしているのでしょうか?
私には、どの様になっているのか、現状把握も難しいですが、健康に影響があるものがあるのなら、排除していただきたいと考えています。
人間は、体力勝負、そして、免疫力勝負だと考えています。
いざという時のために、「貯筋」をして、健康維持をしたいですね。
気候変動の一つの要因を農薬や化学肥料とする考え方があるのですが、その真相はどうなのでしょうね?
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