オンライン契約はドキドキの連続
ここ数年、対面契約よりも、オンライン契約が多いです。
対面でも、タブレット端末から、確認したり、サインしたりするので、オンライン比率は確実に上がっています。
オンライン契約は、時間短縮や省力化の観点からは、スゴく効率的です。
しかし、この操作で自分が求める契約が出来るのかについての不安を抱えながらの作業になります。
携帯電話などの場合は、ずいぶん便利になりました。
オンラインでの回線変更は、手数料がかからないケースもあります。
また、引き留め工作もないので、作業がスムーズです。
ただし、契約先によって、サービス内容が違ったり、項目や呼び方が違ったりするところが戸惑うポイントです。
契約がどこまで進んでいるのかが分かりやすい業者もあれば、申込を受け付けたのか? どっちなのか?と戸惑うこともあります。
契約名義が一致していないと、MNP転入を受け付けてくれなかったりします。
ギョウカイとして契約名義と使用者登録を推進しているようですが、その概念がないケースもありました。
その理由もわかりませんが、とにかく契約が成立する情報を入れないと進まないのです。
ドキドキに、時には、イライラも加わって、受理されれば、それでOKという感じです。
IT化の波に、乗るのを躊躇している人には、大変な時代が到来しています。
でも、この波は、気を付けないと命懸けなのかも知れません。用心することに越したことはありません。
しかし、できるだけ自分にとっての適正価格でサービスを利用するためには、覚悟を決めて挑む必要があると考えています。
2024年10月現在
povo2.0 トッピング自由選択
かけ放題1650円 3G990円 など
日本通信 合理的みんなのプラン
かけ放題1600円(別)
5分か、月70分通話付 20G 1390円
価格破壊というか、世の中の定価などないというイメージを持たせる設定です。
便利でおトクな、より良いサービスを選びたいと考えています。
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