健康こそ最大の富 エマーソン

『健康は第一の富である。 エマーソン『エマアソン全集第8巻 人生論』(日本図書センター)』

「個人主義」が行きすぎると社会の弊害になる可能性があります。

これは、現代社会の一つのテーマでもあります。

しかし、「自立」という方向性の中では、「個人の確立」は、基本的に重要な課題だと考えています。

つまり、「自立」した人同士の適度な「協調」の程よい加減が、良好な人間関係を育むという考え方を大切にしたいと私は考えています。

冒頭のフレーズは、どのような生き方を望もうとも、一番大切な要素を簡潔に示しています。

それは、「健康は第一の富」と言うことです。

健康の格差が、大きくなっていると指摘されるのが現代社会です。

健康を探求する人々は、かなりストイックな人もいます。

最近では「ビーガン」や「○○抜き」など、かなり厳格な基準で、自分の摂取制限をしている人がいるのです。

その人の体質や目指すライフスタイルで、何を取捨選択していくのか自由に決められます。

栽培方法でも、手間暇がかかる無農薬栽培が注目を集めています。

何を選ぶのか? お金の使い方が問われています。

おしゃれなライフスタイルのセレブは、高価な無農薬野菜やフルーツを積極的に選んでいるとも聞きます。

しかし、大半の大衆は、農薬が残留し、添加物がモリモリ、脂肪分や塩分糖分ツキの口当たりが良いよく品を味わうというのが、現実です。

美味しいと感じるものを口にする時は、幸福感が広がります。

しかし、その蓄積が、どの様な影響を及ぼすのかも考えておく必要もあるのですね。

ただ、人間には寿命がありますから、制限にビクビクして、飢えるよりはましだと言う考えも必要かも知れません。自分で、どう決断するのか? これが、「第一の富」に対する課題ですね。

ラルフ・ウォルドー・エマーソン(Ralph Waldo Emerson [rælf ˈwɑːldoʊ ˈɛmərsən]、1803年5月25日[1] – 1882年4月27日)は、アメリカ合衆国の思想家、哲学者、作家、詩人、エッセイスト。超絶主義の先導者。
Waldoはウォルドウ、ウォルド、ワルド、Emersonはエマソン、エマスンなどとも表記される(英語では、Emersonは第1音節にアクセントがある)。
アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストンに生まれる。18歳でハーバード大学を卒業し21歳までボストンで教鞭をとる。その後ハーバード神学校に入学し、伝道資格を取得し、ユニテリアン派の牧師になるが、ユニテリアンの合理性に満足できず、また教会の形式主義に疑問を感じて辞職し、渡欧。ワーズワース、カーライルらと交わる。帰国後は個人主義を唱え、米文化の独自性を主張した。

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