言う事を聞くか? 聞かないか? 攻防戦 平愛梨ママ
「ママの言う事を聞かないとママは居なくなる」という際どいチャレンジをしたのは、平愛梨さんというタレントさんです。
サッカー選手とアモーレ婚した、その人です。
なんと、4人の男の子を育てている逞しい存在です。
子どもが、保護者の言う事を聞かないのは、日常のあるあるです。
今の時代は、虐待(DV)や育児放棄(ネグレクト)の基準が微妙です。
それもあり、親も学校の先生も非常にやりにくいという嘆きが聞こえる時代のようです。
現場の大変さをある番組で、吐露していたのを小耳に挟んで、思うところがあったので取り上げました。
その時は、収拾がつかないほどの混乱状態になったので、冒頭の一言を言ったらしいのです。
そして、しばらくその場を去って、子どもの変化を促したというニュアンスの説明がありました。
その場に戻ると、本当にママが居なくなったので、プチパニックになっていたと言うのです。
まあ、少し、脅しが効き過ぎたという部分も感じます。
でも、その時は、子どもが素直になり、スムーズに事が運んだと言っていました。
結果オーライですね。
ママの日常の大変さを垣間見せられた一幕です。
マネージメント能力が試され続けるのも、ナカナカのストレスだと思います。
また、正解は無いし、どうにでもなる魔法の杖なんてありません。
さらに、今は、他人の子育てを取り囲む視点は、厳しいものがあります。
タイミングが悪いと、「炎上」してしまいかねません。
私が触れたケースは、「子どもは、保護者の困った顔が見たい」という天邪鬼な一面です。
人間は、保護者を常に試しているのです。
そのゲームに乗っかるか? やり過ごすか?
また、何をもって「勝ち」とするのか?
あるいは、「収束」のポイントをどこに設定するのか? などの考え方もあります。
案外、「負けたふり作戦」で、子どもに花を持たせながら、最良の方向へ導くなんてことができれば、自分が「負けた」という屈辱感以外は、収まりが良いのかも知れません。
でも、あくまでも「負けたふり」ですから、結果を出せた時点で、「勝利している」というマインドで居られるかですよね。
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