気持ちがある人は、すぐにやっていますよね
「思いやりも度を超せば重いヤリ」
いつかのクリスマスカードに、このようなニュアンスの言葉を添えたことがありました。
「重いヤリ」というワードは、意外に刺さる人が多く、リアクションもありました。
そもそも、人間関係は相手へ敬意を払えるかのさじ加減ではないでしょうか?
それはわかっていても、保護者などは、ついつい、過保護、過干渉気味になると聞きます。
どうしたら、良いタイミングで、アプローチできるようになるのかを探りたいですね。
どの局面でも、アドラー心理学が指摘する課題の切り分けは大切だと考えています。
これは、誰がいつ、どのように、取り組むのが適切か?
まず、第一にその基本を押さえて、できれば、共有しておきたいですよね。
でも、これは、お互いに精神的な自立ができている事が前提です。
当人が、当事者意識をどこかに置き去りしている場合などは、その課題は置き去りにされる事でしょうね。
周囲のサポートができる人には、さじ加減が必要です。
「どうしたら、当事者が、自発的に、課題に向き合うことができるか?」と言うような促しや、内容の認識などを共有できる機会を設けたいものです。
当事者意識と課題に向き合う姿勢の確認ですね。
サポート者は、状況の変化に対して、どこまで助けるのか?
そのようなシミュレーションもしておきたいですよね。
でも、偶発的なアクシデントに遭遇して、困っている人などには、自然体でサポートをできる人は、スマートだと思います。
いわゆる「押し付け」や「おせっかい」ではなくて、必要なサポートの範囲は難しいと考えています。
当事者の立場に立って、気持ちを込めて、アプローチしたいですよね。
その時に、主導権の奪い合いになって、トラブルにならないように配慮が必要でしょう。
役割分担をして、主体的に動ける人、必要なサポートに回る人、そのどちらでもカバーできるように、ここの準備を怠りなくしておきたいと考えています。
タイトルにある「気持ちがある人は、すぐにやっていますよね」は、心の準備ができていて、その気が熟成している人の自然体の所作を表現したものです。
その中には、課題の整理やマインドの整理などが大切な要素なのでしょうね。







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