隠しきれない罪 箴言28:13

『28:13 自分の背きを隠す者は成功しない。告白して捨てる者はあわれみを受ける。 箴言28:13新改訳2017』

人間は、創造主である神【主】の基準には及ばない位置に置かれています。

それは、人間が取り返しのつかない失敗を犯したのが理由です。

それに対して、創造主である神【主】は、人間が、本来の関係に戻れる方法を用意して下さいました。

メシアであるイエス・キリストの十字架の贖いがそれです。

それを自分に適用するか? 否か? によって、180度方向が変わるのです。

人間が正しいと主張したい気持ちはわかります。

でも、その前に、取り返しのつかない失敗がどういうものか? 確かめてみる必要がありますね。

私は、目の検査を定期的に受けています。

毎回、医師に目の中を覗かれるのですが、なぜか、怯える気持ちがあり、震えが出る事もあります。

そんな時は、看護士が検査に支障がないように、後ろから支えてくれる事があります。

冷静に考えてみると、目の中を覗かれる事が、自分の隠している内面を探られているような感覚になっているのかなと思いました。

宗教的な背景が強い環境で養育されたので、神の権威による脅しが心に傷を残している可能性も考えられます。

人間は、色々な背景によるクセが身体に刻み込まれるのかも知れません。

信仰者として、創造主である神【主】と向き合うときに、幾分かは解放感を味わえるのです。

この適用範囲を身心に染みこませていくと、だんだん解放感が広がるのでしょうね。

しかし、肉体的生命に生かされている間は、怯える要因はなくならないのです。

それは、隠し通せるものではないので、「告白して捨てる」という選択が唯一の活路と言うことです。

創造主である神【主】に対して、無条件降伏するしかないのです。

それは、完全敗北という屈辱感をイメージしてしまいます。

でも、その決断は、「永遠の幸福」へとつながるのです。

それが、メシアであるイエス・キリストの十字架の贖いが完全だという証です。

『1:9 もし私たちが自分の罪を告白するなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、私たちをすべての不義からきよめてくださいます。 1ヨハネ1:9新改訳2017』

このようにある通りです。
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