富の有効活用(施すについて) 箴言28:27

『28:27 貧しい者に施す者は不足することがなく、目をそらす者は多くののろいを受ける。 箴言28:27新改訳2017』

宇宙には、ブラックホールという場所があるらしいです。

ブラックホール(英語: black hole)は、宇宙空間に存在する天体の1つ。極めて高密度で、極端に高い重力を持ち、近傍の物質や光が脱出不可能である天体。

私は、ずいぶん前から聞いてはいますけれど、確かめようがありません。

その場所は、周囲からあらゆるもの、光さえも吸い取ってしまうそうです。

そして、そこに残るモノは「闇」だけ。

まるで、やがて、来るべき日のために備えられているのでしょうか?

この地球上には、「もっともっと」という風潮があり、「クレクレ星人」というカテゴリーも存在します。

さらに、節約家や倹約家を通り越して「ケチケチ」という表現がピッタリの「舌を出すのもイヤ」という振る舞いをする人もいます。

人間は、まるで、ブラックホールのように、何も出て来ないという状態になりかねないのです。

自分にも、そのような傾向があることは否定できません。

そのような状況への箴言です。

確かに、「施し」をする方法も課題が多いと感じる時代です。

ただ、「目をそらす者は多くののろいを受ける」に意識を向ける必要があると思います。

何らかのサポートが必要な人をキャッチする目と、何が必要かを見極める観察力が求められます。

時には、少々の食料かも知れません。

ある時には、手を差し伸べる事なのかも知れませんね。

最大の課題は、お金の使い方だと感じています。

必要な時に、惜しみなくお金や労力を使いたいですね。

大切なのは、自分だけで抱えずに、周囲のサポートにも目を向けることでしょう。

人間は、体は一つですから、それぞれの状況に応じて、あらゆる分担ができる体制に思いを向けて行きたいと考えています。

誰かのためになると言うことでも、常に、自発的に、惜しみなくしていきたいですね。

でも、相手が迷惑だと思っているかどうかも、観察が大切かも知れません。
わかりやすい聖書ガイド
ヨハネの黙示録スタディノートブック
Amazon Kindle版 ペーパーバック版好評発売中

※紙の印刷版は、ペーパーバッグ版を選択して下さい。