マインドの4つのステージについて マイナス・ゼロ・プラス・プラスアルファ
◆マイナスステージ
「漠然とした不安や焦りを感じる」というベースから、「ネガティブ思考 (ビリーフ)に支配されている」状態です。マイナス面に意識が向き「不満に意識が向きがち」です。「義務感から動こうとする」傾向が強く、その「眉間にシワが寄っている」事でしょう。
当然のことながら、「将来を考えると気が重い」という辛い状態にいるのです。
◆ゼロステージ
「日々の楽しみに意識が向く」という多少、心理的ゆとりができて、「不満が劇的に減り、安心を感じられるようになる」ので、「時間や心にゆとりが生まれ」、「心地よい気分でいる時間が増える」状態です。
このステージは、「夢が明確じゃなくても不安がない」と感じられ、「人生はなんとかなる」と思えるのです。
◆ブラスステージ
「やりたいことや夢が明確になり」「仕事や日常に充実感がある」状態です。
「いい気分でいることが通常モード」で、「口角が自然と上がる」マインドです。「ポジティブな思考と言葉が基本で、「人生はうまくいく」と信じられるのです。
◆プラスアルファステージ
「情熱を持って自然に行動でき」、「うまくいくことが前提になる」のです。
状況や他人ではなく「人生は自分次第だと気づいている」ので、「自分に必要なものとそうでないものがわかる」のです。
自分自身が「心地よくいることが当たり前になり」、「仕事・お金・健康・人間関係などが全方位で充実する」ゾーンに入っているのです。
流れの説明
マイナスステージのときには、漠然とした不安や焦りを感じやすく、常に「足りない」と思いがちで、気力やエネルギーが湧かず、努力や義務感でなんとか動こうとします。しかし、思うように結果が出ずに、さらに落ち込むという負のループに陥ることもあります。
少し、エネルギーが高まり、ゼロステージに入ると、本来の自分のエネルギー状態なので、ここに戻ると義務感の「やらなければならない」という視点から、自主的に「やりたいからやる」という視点に、発想が切り替わっていくのです。
でも、一度ゼロステージになっても、そのまま上昇し続けるとは限らず、多くの場合、長年染みついた思考習慣に引き戻され、マイナスとゼロを行ったり来たりすることになるのです。
大切なのは、その揺り戻しを恐れず、意識的にセルフケアを続け、少しずつ自分自身のエネルギーを安定させていくことで、エネルギーが充実してくると、自然とブラスステージに移行するのです。
ブラスステージでは、日常そのものに充実感を覚えるようになり、心地よい気分でいる時間が飛躍的に増加し、ポジティブな思考や物の見方が基盤となります。過去の自分に縛られていた制限を解き放ち、自分を信じる感覚がしっかりと根づいてくるのです。
プラスアルファステージは、自分の思考や感情が現実を創り出していることを、頭の理解ではなく、体感として腑に落とすことができ、一日の始まりから心地よい気分になることが当たり前になり、その感覚をベースに自然体で行動していると、驚くことが起こり始めるのです。






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