結婚生活にもスパイスが必要 マリリン・モンロー

『ときどき嫉妬をしない結婚生活なんてひどく味気ないわ。
でも、嫉妬はステーキにかける塩のようなもの。
ほんのちょっと必要なだけ。 マリリン・モンロー』

さすが、マリリン・モンローですね。

「嫉妬」を結婚生活のスパイスだと思っていたなんて。

青春時代、片想いをすると、花を摘み、その花びらを「好き」「嫌い」と抜きながら、占う光景が思い浮かびます。

いつの日にか、片想いが、相思相愛になって、などと胸を熱くしていた人も多いことでしょう。

でも、相思相愛のパートナーを見つけたとしても、別人格なので、違和感の連続になることは自明です。

当然の事ながら、「大好き」と「大嫌い」の間で、感情を揺さぶられるのです。

「嫉妬」は、自分よりも、関心が強い対象がいる事に対する反応です。

その強弱は、個人差が大きいものです。

嫉妬心が強い人は、家中の食器が、まるで、未確認飛行物体のように飛び交うことがあります。

嫉妬心が弱い人は、パートナーをつねるくらいの反応かもしれません。

「嫉妬はステーキにかける塩のようなもの」とある、塩加減のお好み具合による差なのでしょう。

マリリン・モンローの場合は、「ほんのちょっと必要なだけ」と控えめに表現しています。

「嫉妬」の反応がでる関係性は、良好な状態です。

危険ゾーンがあるのです。

それは、「好き」「嫌い」から、「関心がある」「無関心」に感覚軸が変化したときです。

「無関心」となると、「嫉妬」の対象にもならないようです。

ここまで行くと、冷戦状態を続けながら、人生を共有し続けるのか?

お互いの居場所をそれぞれが探すのか?

お互いに生き延びるために、考え出す事も必要なのかも知れませんね。

マリリン・モンロー(Marilyn Monroe、1926年6月1日 – 1962年8月5日)は、アメリカ合衆国の女優、モデル、歌手である。色々な映画で典型的な「金髪美女」(ブロンド・ボムシェル Blonde bombshell)の役を演じた。

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