過誤に過誤を重ねる人生 サン=テグジュペリ
『ひとは、過誤に過誤を重ねながら、火に通じる道を発見するのだ。 サン=テグジュペリ『サン=テグジュペリの言葉』(彌生書房)』
「失敗は成功のもと」なんてよく使われたものです。
また、エジソンなどの話も、よく持ち出されます。
伝記になっている方々は、発達障害の比率が高いとの話題が近年出て来ています。
人と違う方針で、ターゲットにまっしぐらに突進していける本人が一番スゴいのでしょうか?
はたまた、それを支える周囲の人(特に親や家族)がスゴいのでしょうか?
いくつかの要素が、程よく構成されないと、良好な結果へと繋がらないと思います。
エジソンの考え方は独特で、家庭通りの結果が出なかったら、そうではない方法が見つかったなどと表現していたのが、印象的でした。
今の時代なら、もっと、効率よくやるように指導が入るでしょうね。
見守ってくれる存在は、何よりの応援団です。
サン=テグジュペリもかなり個性的な人だったようです。
ただ、世の中には、必要不可欠な視点を遺した人だと思います。
「火に通じる道」とは、21世紀の日本風に言うと、「FIRE(「働かなくても生きていける状態」)」を連想してしまいます。
まあ、人生の活路という表現なのでしょうね。
それに至るのは、「過誤に過誤を重ねながら」という段階を通過するという事なのです。
何も、わざわざ、茨の道を進まなくても良いのです。
しかし、現実的には、入口がキレイな道の奥に、酷道があるという経験もあります。
酷道が目前に現れたときに、進むか、迂回するかの冷静な判断も必要ですね。
目標に通じているという確信が持てたときに、進む勇気も大切です。
人生は、自己責任です。その選択が、きっと良い所に繋がっていますように。
アントワーヌ・マリー・ジャン=バティスト・ロジェ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine Marie Jean-Baptiste Roger, vicomte de Saint-Exupéry、1900年6月29日 – 1944年7月31日?)は、フランスの小説家、飛行士。郵便輸送のためのパイロットとして、欧州-南米間の飛行航路開拓などにも携わった。読者からはSaint-Exupéryを略したSaint-Exから「サンテックス」の愛称で親しまれる[1]。
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