廃れることがない言葉と守り 箴言30:5

『30:5 神のことばは、すべて精錬されている。神は、ご自分に身を避ける者の盾。 箴言30:5新改訳2017』

「義」という漢字の成り立ちは、この聖書の中心のテーマなのです。

「羊」の下に「我」という構成です。

これは、「1:29 その翌日、ヨハネは自分の方にイエスが来られるのを見て言った。「見よ、世の罪を取り除く神の子羊。 ヨハネ1:29新改訳2017」に記されている内容です。

天地創造の後、最初の人アダムは、その妻エバと、取り返しのつかない失敗をしたのです。その時に、創造主である神【主】が約束されたのが、人類救済宣言(原福音)でした。

『3:15 わたしは敵意を、おまえと女の間に、おまえの子孫と女の子孫の間に置く。彼はおまえの頭を打ち、おまえは彼のかかとを打つ。」 創世記3:15新改訳2017』

この数千年後に、メシアであるイエス・キリストの初臨があり、この約束が成就されたのです。

そのイベントは、信仰者に限らずお祝いしているクリスマスやイースターなのです。

それが、創造主である神【主】の真実の愛の表明でした。

それに、信仰で応答するならば、神の子(養子)としての権利を与えられ、御国を相続する立場にされるのです。

その詳細が記されているのが、「神のことば」である聖書なのです。

ですから、「すべて精錬されている」のです。

また、その約束は確かなのです。

「神は、ご自分に身を避ける者の盾」とあるのは、「世の罪を取り除く神の子羊」の下に身を置く人は、取り返しがつかない失敗から、永遠の幸福へと導かれ、永遠の保証へと導かれるのです。

「義」という漢字は、これを、余すことなく表現しているのです。

先人の積み重ねてきた歴史や知識の一つが漢字です。

その内容を知り、自分の人生に生かしていきたいですね。

余談ですが、もう一つ紹介したい漢字があります。

「船」という字の成り立ちは、ノアの箱舟に由来しています。その船に乗っていたのは、ノアと3人の息子そして妻たち、合わせて8人だったのです。

それで、「舟」と「八」と「口」を合わせた漢字が出来たという訳です。

21世紀の地球人口は、ノアの洪水以降に増え広まったのです。実に不思議な奥深い話なのですね。

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