智なのか愚なのか? 徳川吉宗
『すべて人の上に立つ時は、愚なるも智あるさまに見え、下に居るものは、智あるも愚に見ゆるものなり。 徳川吉宗『有徳院実記付録』』
立場によって、見られ方が変わるという事でしょうか?
たしかに、権威付けられた地位に ...
人間関係の関わりを考える
「友だち」という言葉は、多種多様な人間関係を含んでいます。
「少し話しただけで、シンパシーを感じた相手」から、何十年来の親友まで、幅広い表現だと感じています。
それには、当事者同士が、それぞれ、どのように感じて ...
ソクラテスの弁明 ソクラテス
『とにかく俺の方があの男よりは賢明である、なぜといえば、私達は二人とも、善についても美についても何も知っていまいと思われるが、しかし、彼は何も知らないのに、何かを知っていると信じており、これに反して私は、何も知りもしないが、知っている ...
詐欺が蔓延る世の中 ラ・ロシュフコー
『不自然の無邪気さは洗練された詐欺である ラ・ロシュフコー『ラ・ロシュフコー箴言集』(岩波書店)』
詐欺は、いつの時代にもあるようです。でも、最近は、特殊詐欺が頻繁に起きています。それは、毎日のように市から注意喚起がなされ ...
過誤に過誤を重ねる人生 サン=テグジュペリ
『ひとは、過誤に過誤を重ねながら、火に通じる道を発見するのだ。 サン=テグジュペリ『サン=テグジュペリの言葉』(彌生書房)』
「失敗は成功のもと」なんてよく使われたものです。
また、エジソンなどの話も、よく持ち ...
逃げる幸福 ヒルティ
『人が幸福を口にする時、幸福はすでに逃げ去っている。 ヒルティ『幸福論』(岩波書店)』
幸せを探している人が多い世の中です。
しかし、ヒルティのこのフレーズは、なかなか辛辣です。
幸福は、まるで幸運 ...
喜怒哀楽が滅ぼすもの シェイクスピア
『喜怒哀楽の激しさは、その感情とともに実力までも滅ぼす。 シェイクスピア』
人生の課題は、自分の実力をどのように発揮するかだと言えます。
しかし、それがナカナカできない要因があります。
冷静に、自分 ...
結婚生活にもスパイスが必要 マリリン・モンロー
『ときどき嫉妬をしない結婚生活なんてひどく味気ないわ。
でも、嫉妬はステーキにかける塩のようなもの。
ほんのちょっと必要なだけ。 マリリン・モンロー』
さすが、マリリン・モンローですね。
「嫉妬 ...
自分の人生は自分で切り開け ジョン・レノン
『思い違いしないでくれ。
ぼくたちは自分の未来を築いてるんだから、必要なものは自分で用意しなくっちゃ。 ジョン・レノン』
自分の未来を開拓するという発想が、このフレーズには込められています。
爆発的な人 ...
西郷隆盛に想いを語る 坂本龍馬
『われ、はじめて西郷を見る。
その人物、茫漠としてとらえどころなし。
ちょうど大鐘のごとし。
小さく叩けば小さく鳴り。
大きく叩けば大きく鳴る。 坂本龍馬』
今も、四国、高知の桂浜と奄美大島 ...