我々は学校のために学ぶのではない…
『我々は学校のために学ぶのではない、人生のために学ぶのだ。世界の名言名句1001よりp584』
学ぶこと、勉強すること、宿題をすることは、拒否反応が出てしまうのはなぜ?
今からふり返ってみると、不思議な感じです ...
器について
『私たちは、この宝を土の器の中に入れています。それは、この測り知れない力が神のものであって、私たちから出たものではないことが明らかになるためです。(2コリント 4:7新改訳2017)』
人間の身体は、土の塵を原料として作ら ...
神の正義vs人の正義
ハーベストタイムミニストリーズの中川健一氏は、「神の御心と自分のお心」という表現を使われるので、よくわかる表現だなあと聞いています。
「祈りを願いから救い出す」という項で触れていますが、人には願いがあります。
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折伏という宣教vs解放という実感
折伏(しゃくぶく)というのは、
1 仏語。悪人・悪法を打ち砕き、迷いを覚まさせること。摂受(しょうじゅ)と共に衆生を仏法に導く手段。「邪教の徒を折伏する」
2 転じて、執拗に説得して相手を自分の意見・方針に従わせる ...
清貧を装うカラクリ
「清貧」が美徳とされる雰囲気があります。
多くの牧師は、会衆の献金で生活が成り立っているという前提があります。
ですから、贅沢と見なされると糾弾される恐れを懸念します。
ところが、現実は、見栄も張れ ...
神でさえ過去は変えられない
『神でさえ過去は変えられない』(世界の名言名句1001p291より)
ニコマコス倫理学の中ででてくるフレーズをギリシャ語直訳すると『…神でさえできないのは、すでに起きたことを起きなかったことにする…』となるようです。
打ち砕かれ悔いる心 ダビデ王の心
『しかし、神の求めるいけにえは打ち砕かれた霊。打ち砕かれ悔いる心を、神よ、あなたは侮られません。(詩篇51:19新共同訳)』
サウル王の次に王になったダビデが、美しい人妻バテシバと不倫関係に陥り、それを預言者ナタンが、神の ...
気になるワード
メールアドレスに何を使いますか?
あるワードを多用する人は、離婚する可能性が高いとか?
離婚相談の専門家が、被害者の女性の「メールアドレスに共通する文字」を発見したとオトナンサーでは紹介しています。
多 ...
ノックの回数
日本では、なじみが薄いノックの習慣ですが、トイレなどでは必要な時もあります。
ノックは、二回だと思い込んでいたのですが、「二回は確認のため、それ以上で敬意を表す」のだそうです。
ですから、ビジネスや目上の人の部 ...
文字の書き順について
アルファベットの「X」の書き順は、ドレが正解だ?
というお話のようです。
日本語には、ひらがなあり、カタカナあり、漢字あり、英文字もあり、非常に多様ですので、書き順がドレが正解などと気にしていられなくなりました ...