「はたらく細胞」にささえられる人間
漫画やアニメで「はたらく細胞(清水茜著)」がブレーク中だそうです。
人間の身体の中で、どのようなことが起こっているのかを描いた内容です。
キャラクター設定がユニークで、数が多く小さいであろう血小板は小さな女の子 ...
愛のゆらぎが膨らむと
何かのきっかけで、不安や不信がつのってくると、それまでの信頼関係へのスキマができはじめるきっかけになります。
信用していたコトへの疑心暗鬼が生じて疑いが膨らみ始めます。
不信や不安のもとは、恐れからかも知れませ ...
始めるのは簡単だけれど抜け出すのは困難なこと
とある掲示板でのお題です。
「始めるのは簡単だけれど抜け出すのは困難なこと」は何ですか?
「ベッド。」
↑自分はアラームを5分ごとに起きられるまでセットしておかなければいけない。それをしないと最初のアラ ...
動画付き 芸術的価値を高める要素 バンクシー
サザビーの2018年10月5日のオークションでの出来事だそうです。
バンクシーは、ストリートアートを世界各地にゲリラ的に描く覆面アーティストです。
彼の代表作「少女と風船」がオークションで104万2000ポンド ...
闇が勝てない光
『光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。(ヨハネ1:5新改訳2017)』
一日には、昼と夜があります。
昼は明るく、夜は暗いのが一般的なイメージですね。
ですから、明るいうちに活動をし ...
「なぜ山に登るのですか?」「そこに山があるから」
ATV (全地形対応車)と呼ばれる「四輪バギー」の勇姿です。
岩場の上に砂がかぶった断崖みたいですね。
多くの人は、ここを見上げた途端にあきらめてしまいそうです。
しかし、果敢に登りだした「四輪バギ ...
あるはずのモノがない win10アップデート
win10は、頻繁にアップデートを繰り返しています。
筆者は、それほどのトラブルもなく使えているので有難いです。
しかし、
マイクロソフトは一部ユーザーからの報告を受けて、Windows 10の大型 ...
モノ・コトが自分と融合していくとき
アルキメデスは、何かひらめいたときに「エウレカ」と叫んだそうです。
「あ、わかった!」という意味のようです。
アルキメデスでなくても、人の一生は「あっ、分かったかも」の連続なのかも知れませんね。
他 ...
避けたいと思っている所に引き寄せられる不思議
「ちょうちょが羽根を焦がすように炎に近づく」などと表現されますね。
炎のゆらゆら揺れる光に近づいていく蝶蝶、近づきすぎていつの間にか、そのステキな羽根を焦がしてしまう様子ですね。
これは、魅力がある怪しげな男性 ...
一生の健康のために必要なこと
多くの人は、抱っこされて育ってきたはずなのです。しかし、その記憶がある人は稀なのではないでしょうか?筆者も記憶にございません。
赤ちゃんが母親などに抱っこされている姿を見て想像してそんな時期もあったのだろうなと考えるのです ...