信じるということ
信じているコトを否定するような情報は毎日のように耳にしたり目にしたりします。
そんな時にどうするか?
私の場合ですが、
信じているコトの自分なりの根拠を再確認します。 ...
人間の味覚
激辛が好きな方も周囲にはチラホラいますね。
私自身は、普通が好みです。ただ、普通と言っても薄味という程度の感覚でしょうか。
味覚についてですが、「甘み、辛み、酸味、渋み、苦み」を ...
信頼関係の三原則
信頼を得るために必要な要素
1,約束の期限は守る
2,ウソはつかない
3,誰にでもフェア
というコトを何かで目にしました。
なるほどなあと思いつつ確認してみる ...
待つこと
毎日、誰かがどこかで何かを待っている。
のですね。
待つ立場と待たせる立場で、感情も変わってきますね。
一般的には、待ち時間を少しでも短くできるように ...
光と暗黒
「光あれ(創世記1:3)」の一言から、天地創造は始まりました。
それまでは、暗闇が覆っていたとのこと。
暗くなって、眠たくなり眠り、気がつくと明るくなっている。朝日を浴びて、目が ...
感心すること
建築業者を知り合いに紹介したら上棟の日にご近所さんから施主さんへ「丁寧な仕事」だと感心されたとの連絡をいただきました。
当方は、以前から、その業者が丁寧な仕事をする認識しているので、期待通りに仕事をされてい ...
地震で揺さぶられる心
鳥取で最大震度6弱の地震がありました。
倒壊した家もあったようで、震源近くの方々は、ご苦労されているとお察しします。
少し、離れていても、地震の揺れを感じたりすると、いろいろなコトが頭を駆け巡り ...
技術を超えた何か
「手に技を持つ」職人の世界は、師匠とする人のそばで手伝いをしながら、その所作を観察し、「技を盗め」と言われたそうです。
つまり、師匠は手取り足取り弟子に教えてくれる人は少なかったようです。
痛みがあるところに原因がある訳ではない
「歯が痛くなる」でも、虫歯ではない、なんてことはよくあります。
神経痛というモノですね。
外科的に処置すれば痛みも消えるなんてことは少ないケースで、多くの人は神経痛的な要素でつらさを覚えているの ...
親は木の上に立って見守ると書く
自立した子を木の上に立って見守る。
それが、役割らしいですが、なかなかハードルが高いようですね。
必要最小限しか、手も口も出さないというのは、最低限の必要性を理解している必要があ ...