前よりも悪くなる事がある
『汚れた霊は人から出て行くと、水のない地をさまよって休み場を探します。でも見つからず、『出て来た自分の家に帰ろう』と言います。帰って見ると、家は空いていて、掃除されてきちんと片付いています。そこで出かけて行って、自分よりも悪い、七つの ...
自己受容がまず一歩目
はじめの一歩が大切ですね。
それは、まず、今の自分を信じて、自分で受け入れることですね。
それが、理想の自分でなかったとしても、もう一人の自分をも含めて受け入れることなのですね。
これがナカナカ難し ...
「父と母を敬え」VS「自分の子どもたちを怒らせてはいけません」
『「あなたの父と母を敬え。」これは約束を伴う第一の戒めです。…父たちよ。自分の子どもたちを怒らせてはいけません。むしろ、主の教育と訓戒によって育てなさい。(エペソ6:2,4新改訳聖書2017)』
親に対しても、子に対しても ...
天の御国が激しく攻められる
『バプテスマのヨハネの日から今に至るまで、天の御国は激しく攻められています。そして、激しく攻める者たちがそれを奪い取っています。(マタイ11:12新改訳聖書2017)』
バプテスマのヨハネは、旧契約時代の最後の預言者であり ...
あこがれの選手からサプライズプレゼント
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「オオタニサーン」と呼ばれ親しまれている大谷翔平選手のチームメイトのファンサービスを収めたチームのインスタグラム動画です。
普段は、テレビや球場でも、遠くから応援しているあこ ...
平和を祈り、受け入れられなければ
『その家に入ったら、『平和があるように』と挨拶しなさい。家の人々がそれを受けるにふさわしければ、あなたがたの願う平和は彼らに与えられる。もし、ふさわしくなければ、その平和はあなたがたに返ってくる。(マタイ10:12-13新共同訳)』
公平な約束でも不平等を感じる
『天の御国は、自分のぶどう園で働く者を雇うために朝早く出かけた、家の主人のようなものです。彼は労働者たちと一日一デナリの約束をすると、彼らをぶどう園に送った。彼はまた、九時ごろ出て行き、別の人たちが市場で何もしないで立っているのを見た ...
メジャーな存在にはアンチが付きもの
第二次大戦の敗戦で、日本から軍という呼び名が消えました。
その中で、唯一と言っていいかも知れない軍があります。
それは、プロ野球「東京読売巨人軍(ジャイアンツ)」ですね。
以前は、圧倒的に巨人ファン ...
バベルの塔は、時代を超えて
『 すべて世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢は、御父から出るものではなく、世から出るものだからです。世と、世の欲は過ぎ去ります。しかし、神のみこころを行う者は永遠に生き続けます。(ヨハネⅠ2:16-17新改訳聖書 ...
記憶力勝負の満点主義が蔓延
丸暗記ができれば試験で満点も夢ではないという風潮が色濃い世の中ではあります。
最近は、少し記述式も盛り込まれるようになってきたようですね。
でも、人生の生き方には、絶対的な正解はないのが現実のようです。 ...