メジャーな存在にはアンチが付きもの
第二次大戦の敗戦で、日本から軍という呼び名が消えました。
その中で、唯一と言っていいかも知れない軍があります。
それは、プロ野球「東京読売巨人軍(ジャイアンツ)」ですね。
以前は、圧倒的に巨人ファン ...
バベルの塔は、時代を超えて
『 すべて世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢は、御父から出るものではなく、世から出るものだからです。世と、世の欲は過ぎ去ります。しかし、神のみこころを行う者は永遠に生き続けます。(ヨハネⅠ2:16-17新改訳聖書 ...
記憶力勝負の満点主義が蔓延
丸暗記ができれば試験で満点も夢ではないという風潮が色濃い世の中ではあります。
最近は、少し記述式も盛り込まれるようになってきたようですね。
でも、人生の生き方には、絶対的な正解はないのが現実のようです。 ...
どうしたら天国に入れるのか?
運動会のBGMの定番といえば「天国と地獄」ですね。
そして、この地球上でも、良いことがあれば天国気分を味わい、悪いことを感じれば地獄にいるような気分を味わっていますね。
でも、実際に、この肉体を脱いで旅立ってい ...
「Bitte」は魔法の言葉
日本語では「どうも」という言葉が、多用されているようにも感じます。
ドイツ語の中では、多用できる便利な言葉があると、ドイツ大使館のツイッターで紹介されていました。
それによると、「Bitte」と ...
「先生、目が見えるようにしてください。」
『イエスは彼に言われた。「わたしに何をしてほしいのですか。」すると、その目の見えない人は言った。「先生、目が見えるようにしてください。」そこでイエスは言われた。「さあ、行きなさい。あなたの信仰があなたを救いました。」すると、すぐに彼は ...
完璧主義からの脱却するために
「おぎゃあ」と言って産まれ出た時から、やがて息と引き取る時まで人間は成長し続けるのだそうです。
「おぎゃあ」と言っていた頃は、おっぱいからおむつまで、すべて、お世話になっている状態ですね。
少しづつ、失敗を重ね ...
世界をどのように区分するか?
天地創造から始まる聖書(バイブル)の記述によれば、ユーフラテス川の周辺に「エデンの園」が造られました。
そして、最初の人アダムが創造主である神のかたちに似せて創造され、その一部からエバが創造されました。
つまり ...
「〇〇らしく」のワナ
幼少の頃から、男の子は男らしくとか、女の子なら女らしくとか、大事に育てられます。
時代が時代なら、武家の子孫たちは、男子は立派な武士になれるように、女子は姫になるべく、「らしく」と養育されたのでしょうかね。
男 ...
「過去に囚われず、未来を案じない」
「今ココ」を大切に生きる生き方ですね。
ゴルフなどのスイングが求められるスポーツでは、重心の位置が重要です。
ちょうど、体の回転とバランスが取れる位置にないと、肝心なところに最大限の力が伝わりませんね。 ...