ヴィクトール・フランクルからの問いかけ04
『つまるところ人間とは何であるのか。私たちは、おそらくこれまでのあらゆる世代以上に、人間を知っています。私たちは、強制収容所で人間を知りました。強制収容所では、あらゆる非本質的なものが人間から溶け去りました。人間が持つすべてのもの―― ...
青春、そして、やがて… ホイットマン
『「青春」、でっかくて、元気がよくて、愛情いっぱい―優美さと、力強さと、魅力で溢れそうな青春よ、君は知っているか、「老年」がおそらくは君に劣らぬ優美さと力強さをそなえて、君のあとからやってくるのを。 ホイットマン『草の葉・中』(岩波書 ...
科学vs無知 バーナード・ショー
『好きなものを手に入れることが肝心だ。さもないと手に入ったものを無理に好きにさせられるはめになる。換気装置のないところでは新鮮な空気は不健全だと決め付けられる。宗教が存在しないところでは偽善が上品だということになる。知識の無いところで ...
ヴィクトール・フランクルからの問いかけ02
『勇気と慰めが彼に与えられたのであれば、その勇気と慰めを彼は伝えていかなければなりません。そして、それは別の形で報われるのです。他者を確信させることが自分の確信をも強めることになるということを体験したことのない人がいるでしょうか。他者 ...
画竜点睛を欠く 中国の故事成語
『◇画竜点睛(がりゅうてんせい)を欠く(中国の故事成語)
最後の一押しが足りない、特に作品について、最後の詰めが甘いことを表すために使われる。原典は諸説あるが、張彦遠(ちょうげんえん)の画論である『歴代名画記』が有力とされ ...
ヴィクトール・フランクルからの問いかけ01
『 人生の意味とは結局、各人が自分の本質を存在にもたらすことにあるのだとすれば、現存在の意味とはつねに具体的なものでしかありえないということは自ずから明らかです。現存在の意味は、ただそのつどの人格に即して (ad personam)、 ...
浅はかな悪徳者 オスカー・ワイルド
『社会は個人に対して極刑を加える権利をもつかのようにふるまうが、社会は浅薄きわまりない悪徳をもっていて、己れの行うことを自覚する力がない。 オスカー・ワイルド『獄中記』(角川書店)』
理性を持ち、自覚を持つことは、人間の成 ...
人を傷つけない教育を ルソー
『教育とは自然の性、すなわち天性に従うことでなければならない。…国家あるいは社会のためを目標とし、国民とか公民になす教育は、人の本性を傷つけるものである。 ルソー『エミール』(岩波書店)』
教育とは何か?
最近 ...
夢を叶える秘訣 四つのC ウォルト・ディズニー
『夢をかなえる秘訣は4つのCに集約される。それは「好奇心」「自信」「勇気」「継続」である。 ウォルト・ディズニー「ウォルト・ディズニー夢をかなえる100の言葉』(ぴあ)』
このフレーズは、日本語に翻訳されているので、「4つ ...
人を動かすのか、人が動かすのか? 安岡正篤
『組織が人を動かす企業は活力を失い衰退していく。人が組織を動かす企業は発展成長する。 安岡正篤『安岡正篤人生の法則』(致知出版社)』
このようなフレーズを目にすると、チャールズ・チャップリンの「モダンタイムズ」を思い出しま ...