努力とは? トルストイ
『努力は幸福を手に入れる手段ではなく、努力そのものが幸福を与えてくれるのである。 トルストイ『ことばの日めくり』(女子パウロ会)』
最近、どちらが先か? という問いが増えているように感じます。
このトルストイの ...
二宮金次郎について 二宮尊徳 道徳なき経済
『二宮尊徳(日本 1787~1856年)思想家
小田原市)の農家の長男として生まれる。相模の国(現在の神奈川県)若くして両親を失う。災害で荒廃した田畑を復興させ、家を再興する。後に武家奉公人となり、奉公先の財政再建を成功さ ...
喜びながら苦しむ憧れの生活 リヒャルト・ワーグナー
『だけど、ああ、やっぱりぼくは死ぬべき人間なのです。あなたの愛は僕には強すぎます。神さまならいつもたのしんでばかりゐられよう。けれどぼくは、変化にしたがふ人間なのです。喜びばかりが心にかかるのではなく、喜びながら苦しみにもあこがれたい ...
結婚の本質の一部 ショーペンハウアー
『結婚とは、男の権利を半分にして、義務を二倍にすることである。 ショーペンハウアー』
結婚の本質について、適確なフレーズだと感じました。
これは、男に限らず、女も同じですね。
究極的に言えば、結婚生 ...
恋の視力 シェイクスピア
『恋は目で見ずに心で見る。 だから、絵に画いたキューピットは翼をもつが盲目で、恋の神の心には分別がない。 シェイクスピア『真夏の夜の夢』(角川書店)』
「蓼食う虫も好き好き」と言われます。その由来は、蓼(ヤナギダテ・柳蓼) ...
涙に騙されてはいけない ドストエフスキー
『女の涙に騙されるな。 ドストエフスキー 『白痴』(新潮社)』
「白痴」というタイトルは、いささか強めのインパクトがあります。
これは、主人公の知能状態と「世間知らず」という意味合いがあると説明されています。
一人の時間も大切 アーネスト・ヘミングウェイ
『男はしばしば一人になりたいと思う、女も一人になりたいと思う、そしてその二人が愛し合っているときは、そういう思いを互いに嫉妬するものだ。 アーネスト・ヘミングウェイ『武器よさらば』(新潮社)』
人間は、一人では寂しいと思う ...
敗軍の将のコメントは? 中国の故事成語
『◇敗軍の将、兵を語らず (中国の故事成語)
「失敗した人間は率直に自らの非を認めて、あれこれ言い訳がましいことを口にするべきではない」という意味の故事成語。語源は『史記』淮陰侯(じゅんいんこう)伝である。「背水の陣」に ...
経済って何でしょう? ラスキン
『経済とは貨幣を消費する意味でもなければ、これを節約する意義でもない。それは一国一家の経営と処理の義である。ラスキン『芸術経済論」』
お金は、印刷すればできると言うのは、目に見える部分です。
日本の一万円札は、 ...
予期しない質問のチカラ ジョン・ロック
『借り物の概念と、教育で植えつけられた偏見をもとにして、ありきたりの筋道に合った話をする大人の議論よりも、子供たちの予期しない質問から教えられるところが多いと思われます。ジョン・ロック『教育に関する考察』(岩波書店)』
未 ...