クルマはリスクだらけですね。

2025年9月12日、三重県四日市市では、床下浸水3100軒、床上浸水200軒、地下駐車場の水没という一大事が発生しました。

地下駐車場だけで、274台が水没して全損になりました。

以前から、利用したことがあり、大雨の水が入ってきたら、ひとたまりもないとイメージしていました。

それは、今まで、起きなかったことが、運が良かったのか?

しかし、それは、突然やってきました。

夜の時間、21時から22時当たりに、1時間当たり123.5ミリという豪雨に見舞われたのです。

後から、「自動止水の装置が故障して数年前から放置されていた」事が判明しました。

月極で駐車していた人を中心に、大変な目に遭いました。地下駐車場から車を運び出すのに数週間かかり、保証の内容も未定な状況です。

駐車場などは、細かい文字で免責事項が記してありますが、管理会社に瑕疵がある場合は、どうなるのでしょうか?

今から、保険会社との折衝がはじまり、日常を取り戻すには、まだ、時間がかかりそうです。

報道に車載カメラの動画を提供した人がいました。その人は、間一髪、ギリギリのタイミングで脱出したとのことです。

車種は、スズキのジムニーだそうで、60cmくらいの水深でも走行が可能なことが立証されました。その仕組みをジムニー愛好者が教えてくれました。かなりマニアックな内容でしたので、「だから大丈夫だったんだ」という納得がいったお話でした。

水没でなくても、冠水した道路で全損したクルマの話しも聞きます。

その地下駐車場の上でも、あちらこちらで冠水し、50cmくらいの水深ができるスポットが何か所もできていました。

これらの内水について、検証していくのは、今後の大切な課題ですね。

取り残された家族を迎えに出たら、冠水道路に入り込んでしまい、何とか脱出したけれど、その後、エンジンが動かなくなってしまったと言うのです。

どうやら、ギアボックス?にダメージがあり、全損認定されたようです。

全損になると、自賠責保険では保証されません。

任意保険の車両保険に加入していれば、設定されている保証が得られるようです。

様々なオプションがあり、保証に加算されるとか、レンタカー費用が出るとか、数百円の差で、保証内容に開きがあるようです。

このようなケースは、イメージできるものではないので、結果から、どの様にしていればどの程度の保証が得られたのか?という机上の話になりがちです。

本当に、「人生にマサカ」があると見せられた件でした。被害に遭われた方に、お見舞いを申し上げます。
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