健全な欲と邪悪な欲 人間は欲にまみれている
人間は、生きるために与えられている能力を生かしきれずに一生を終えると言われています。
免疫力などは、自分が意識しないでも、機能してくれます。
身体の臓器も、同様に不思議なほど忠実に生命を維持できるように、休まずに働いてくれます。
人間が、一人一人、意識しなければならない事があります。
それは、水分摂取と栄養摂取です。
提供されても、自発的に口から体内に取り込む必要があります。
そこには、意志が必要です。そして、生命を維持するという明確な根拠が必要なのです。
元気なときには、喉が渇いたと感じたり、お腹がすいたと感じたときに、ほぼ、無意識で取り込みます。
人によっては、味を感じていなくても、とにかく、取り込みます。
この過程でも、身体は、唾液を出したり、食道に流れるように、呼吸器系をコントロールしたり、大活躍をしています。
本能型の人もいますが、グルメ型の人は、もう少し、複雑な要素が絡んできますね。
それは、食材を選び、調理法を選び、食べ方を選ぶなど手間暇をかけるなどとなります。
その人の欲するところが、具体化し、カタチになり、盛り付けられて、口に入っていくのです。
人間が生きるためには、良くも悪くも「欲」に動かされていると言うことです。
それが、現実であり、「欲」のすべてが「悪」なのではないと考えています。
これが、すべて「悪」だと考えていると、身動きがとれなくなるのですね。
何よりも大切なのは「意欲」です。「やる気」になるかどうか?
うまくコトを運ぶ人の特徴は、「やる気」を推進力に使って、「欲(ターゲット)」への筋道を最大化させることができるようです。
気が付けば、知識も知恵も、それに必要な情報がヒモツケされて、繋がっていくのです。
ただし、「NG」のリミットは、個人で違うので、そこは課題がありますね。
その人の倫理観や周囲の許容も関係してきますから、それが、リミットという事なのかも知れませんね。
まあ、人を貶めたり、他人を押しのけたり、否定したりしてまで達成したいというのは、「邪悪な欲」なのであまり感心しませんね。
自分の中の健全な欲に刺激されて、自分にできることをエンジョイしたいと考えています。
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