やらないことを決めると時間ができる
「忙しい」という話しを良く聞きます。
「忙殺」されている人もいれば、断り文句として「忙しい」と言う人もいます。
実際に、共働きの子育て世帯は、「忙殺」されている家庭が多いようです。
さらに、マイホームを購入、さらにミニバンを新車で購入などを選択すると、もっとギリギリになるのかも知れません。
理想とする生活を選択するのは悪いことではありません。でも、バランスが保てるのならと言う条件を考える必要を感じています。
ここで、取捨選択が必要になってきます。
自分にとって「何を選ぶか?」ですね。
この段階で、判断基準が明確でないと、見えるもの「全部、魅力的」に感じてしまうものです。
自分の容量(キャパシティ)、空間(スペース)、時間などをよく考える必要があります。
その中で、「選ばない」という発想も必要になってくるのです。
ここでは、優先順位も考えていく段階です。
自分のライフスタイルでは、これは必須という時間の使い方、そして、アイテムを選ぶ所から再スタートするのですね。
この時間の使い方というのは、定期的な見直しが大切だと考えています。
そして、ぎゅうぎゅうのライフスタイルではなくて、ゆとりが持てる方向性を探るのです。
時間も空間も、ぎゅうぎゅうでは、深呼吸もできません。このゆとりの元になるスキマを作り出す工夫が必要になってきます。とにかく、手放して、スキマをつくる必要があるのです。
ここから、自分にとって不用だと感じる時間の使い方、不用品を排出するという思考を働かせます。
不用品を捨てるのはモッタイナイとか、まだいつか使えるとか、誰かにあげるとか、などは、二の次です。
現実的に、「高価買い取り」と看板を上げているところでも、あまり高価ではありません。その為にも時間や手間もかかります。
オークションやフリマでも、現金化するまでに手間がかかります。趣味と実益を兼ねて取り組むのは楽しみの一つだとは思いますが、自分にとって何がモッタイナイのかを考える必要があるのではないでしょうか?
自分にとっての大切な環境を整備していく意欲を、育んでいきたいと考えています。
世の中、効率だけで判断できるものではないと思います。
一見、無駄に思える時間にも、大切な意義を発見できる可能性があります。スキマは、このために貢献してくれるでしょう。
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