エコ基準がよく分からない
2027年問題という言葉が昨年後半からよく耳にするようになりました。
それは、エアコンや蛍光灯の話しです。
蛍光灯は、ランプの製造が段階的に生産中止になります。
「一般照明用の蛍光ランプの製造・輸出入は2027年までに廃止されます 2023 年11月の「水銀に関する水俣条約 第5回締約国会議」において、一般照明用1の蛍光ランプの製造・輸出入を、2027年までに段階的に廃止することが決定されました。 既に使用している製品の継続使用、廃止日までに製造された製品(在庫)の売り買い及びその使用が禁止されるものではありません。【https://www.env.go.jp/content/000200659.pdf】」(環境省の資料より)
どうやら、水銀が使われているのが理由のようです。
その代替として、LED照明が絶賛発売中です。でも、これは、省電力で、長く使えると言われていますが、個体差もあり、暗くなっていく傾向もあるようです。
さらに、蛍光灯みたいに、ランプの交換ができないので、故障したら本体ごと交換する必要があります。
確かに、水銀は課題なのでしょうけれど、「LEDで大丈夫かなあ?」という気持ちも抱えています。
エアコンについては、次の説明があります。
2025年11月現在は「省エネ基準値達成率」が100%未満でも販売可能ですが、2027年以降(「目標年度2027年度」と表記のある製品)は100%未満のものは販売停止になる(実際にはメーカーにペナルティが科されるので事実上なくなる)と言われています。
【皆さまが大好きな文春オンラインより】https://bunshun.jp/articles/-/83949
簡単に言うと、今、10万円以下で販売されているグレードは、基準が厳しくなるので、製造・販売されなくなると言う事のようです。
省エネマーク/省エネ基準達成率の表示を確認する必要があります。それが、2027年の基準に達していない機種が、購入できなくなるという事です。グリーンのマークはOKで、オレンジのマークがNGになるというイメージです。
近々の入れ替えが必要なエアコンがあれば、現行機種があるうちに交換した方が、おトクかもしれないというお話です。
しかし、安いものではありません。
大切なのは、まず、検討です。
今の機種が、どれくらい使えそうか? 能力は? コスパは?
なんと言っても、良心的な家電のアドバイザーに行き当たれば、ラッキーなんですけどね。
原材料の高騰などもあり、価格がどれくらいになるか? 見当もつきません。
焦って、交換しなくても良いのかも知れません。
でも、自分にとっての良い選択肢の検討だけはしておいた方が良いのではないかと思いますよ。







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