運営費を賄う手段 構造的な話し

イベントごとを行う時には、企画立案から、広報、運営、動員など、さまざまな要素が有ります。

その中で、主催者の悩みのタネは、運営費をどのように確保するのかという事です。

コンサートのケースでは、チケットの販売をメインに考えますが、多くの場合、協賛金がないと赤字になるようです。

つまり、スポンサーが命という事になります。

日本の地上波テレビの場合は、受信料を徴収できる公共放送という位置づけの局以外は、スポンサーが命と言うことになっています。

人気商売ですから、人気取りだけに意識を向けると、採算が厳しかったり、不祥事などの煽りを受けて、大きなトラブルを招いたりという事があります。

映画制作員会などは、独特の構造があるようです。

映画の興行収入は、映画館と映画制作委員会の折半と聞いたことがあります。

そして、映画制作委員会が、関係者に分配をするという流れのようです。

ですから、完成した映画が公開されないと、一切の収入はなく、ある程度の集客ができないと、不採算という結果になるようです。

大ヒットが続いているシリーズには、なんとしても、絡みたいと考えるのは理解できます。

ただ、それが、容易ではないという業界のようです。

そのイベントの運営を取り巻く人々が、美味しい思いができるのであれば大成功です。

でも、その配分が、利害関係者に納得されれば良いのですがね。

制作費用は、先に出ていく部分が巨額と言われます。

成果報酬の部分は、結果次第で涙を呑むしかないにしてもです。

採算がどうであれ、絶対に、集金ができるポジションの人は、損失は発生しないでしょうね。

成果報酬の人は、採算がとれた段階で集金できればホッとする事だと思います。

しかし、利益を最大化できる立場にいる責任者は、支出のすべてに責任を持った上で、手元に残るかどうかの話しですから、その時まで「ドキドキが止まらない」という感じでしょうか?

小規模な勉強会は、参加者がワリカンに近いカタチ(会費?)で運営されると長続きするのかも知れませんね。

内容次第では、長続きしないというケースも散見されます。

規模の大小に関わらず、誰かに利が偏らないのが、長続きの秘訣なのかも知れませんね。

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