支配や搾取を感じる時 宗教、組織、カネ
株主は配当を受け取れますね。
会社員なら、ボーナスという楽しみもあります。
しかし、宗教組織、特に教会組織において、課題が山積しています。
誤解を恐れず言うと、会員信者は、説教されて、見返りを求めず献金しているという不思議な立ち位置だからです。
課題は、会員信者が献金や奉仕の見返りである祝福を受け取れているか? というポイントです。
宗教や施設関連の寄付要請も、あちらこちらから届くという嘆きも聞こえます。
本当に、心から応援したい所に、寄付や献金をするという姿勢が大切だと私は考えています。
多額献金の返還請求が起こされる時代です。
宗教法人などは、自発的な献金を有難くいただくという謙虚な姿勢を強くする意識する時代だろうと感じています。
ちなみに、私は現在、宗教法人を運営しておりません。また、自発的に献金もしますが、対象の内容を吟味しつつ、共感したところに協力するようにしております。
でも、世の中には、寄付や献金の依頼が溢れていると感じています。
そもそも、キリスト教的に言えば、献金は創造主である神【主】へのものです。それを受け皿になる組織が預かって運用するのです。その使い方が健全かどうかが問われています。預かる人の責任は非常に重たいものではないでしょうか?
その内容の会計報告が閲覧できないケースがあるのです。閲覧請求があれば、それに対応できる体制を整えるのが運営側の責任ですね。
「会計報告をインターネットに晒されたので開示しません。」という話を聞いたことがあります。でも、むしろ積極的に公開した方が、良いのではないかとも思います。
これからは、宗教法人に対する風当たりが、さらに強くなるでしょう。同様に、寄付を募って社会貢献をしようとしている団体にも同様の目が向けられる事でしょう。
戦後の日本は、右肩上がりの成長をしてきました。それも、バブルがはじけ、その後も、イリュージョンみたいな株高演出が続いています。
ゴールドの価格もグングン上がっています。
現物を持っている人は、相場が変わっても、現物が手元に残ります。
純金積み立てなどの方式は、現物の手当て(現引き)ができないケースもあります。
相場は、上がるスピードが速ければ、暴落が恐いと聞きます。ご用心ですね。
宗教の世界も、外形的に対価が無いものに対して、おカネが動いています。指導者の不用意な発言や露見などが暴落に繋がることも、少なくありません。
自分の中のバランス感覚で、吟味してみる事も大切だと考えています。
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