涸れることがない知恵の泉 箴言18:4
『18:4 人の口のことばは深い水。知恵の泉は湧いて流れる川。 箴言18:4新改訳2017』
先人が残した言葉で気になるものを味わいながら日々の糧にしています。
また、他人からかけられた言葉で温もりを感じる時には、寒い季節でも、身体の芯が温まる想いがします。
しかし、世の中は、人が傷つくような言葉で溢れています。
多くの人は、それらの言葉でダメージを負ってしまいます。
自分にかけられた言葉でなくても、誰かが傷ついたとしても、影響が伝染しているのです。
もしかしたら、ウイルス性の感染症よりも、性質が悪いのではないでしょうか?
最近は、情報の伝達速度が速く、また、歪曲される事も多く、ネタ元を探るのが難しい時代です。
自分が発する言葉には、特に、留意したいものです。
冒頭の箴言は、知恵の泉、つまり良質な水源を通して、言葉の大切さを示しています。
箴言も収録されている聖書は、66巻ある書物です。
これには、創造主である神【主】の言葉が記されています。
言葉から連想される有名な聖句は、「1:1 初めにことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。1:2 この方は、初めに神とともにおられた。1:14 ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。ヨハネ1:1-2、14」です。
つまり、創造主である神【主】の愛を伝えるために、ことば(メッセージ)を携えてこの世に来られたのが、御子イエス・キリストです。父と記されているのは、第一位格の父なる神です。そして、イエス・キリスト復活昇天後に降臨され、信仰者に内住されたのが、第三位格の御聖霊です。
このことばの源は、創造主である神【主】なのです。
この知恵の泉は、天来のもので、決して、涸れることがないのです。
信仰者には、特に、この無尽蔵の水の供給があるのです。
それをどの様に生かすのかを問われています。
この地球環境も、創造主である神【主】によって創造されたものです。
自然破壊は進んでいますが、まだまだ、手つかずの自然環境に触れて、癒やしやエネルギーを感じる人も少なくありません。
これは、【主】からの一般啓示です。自然界を見て、創造者の存在を感じ、畏敬の念を抱くのです。
地球上に生きている人には、信仰のありなしにかかわらず、水や空気の供給が絶えずあります。
これについて、どのように考えるのかを人間は、問われているのではないでしょうか?





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