富の本質を見極めろ ソクラテス
『富める人がその富を自慢しているとしても、彼がその富をいかに使うかということが判るまでは彼をほめてはならない。 ソクラテス』
世の中は本当に、不思議な光景に満ちあふれていると思います。
私は、できるだけ地味な等身大の生活をしていきたいと考えています。
日本では、2023年時点で「「億万長者」の呼称に倣って純金融資産で1億円以上とすると、国内のお金持ちは165万3000世帯、保有資産額は469兆円となる。全世帯数の3.0%で金融資産全体額の26.1%を保有していることになる。」とは、野村総研HPから情報です。
参考サイト:https://www.nri.com/jp/news/newsrelease/20250213_1.html
身近な100人に3人が、億万長者というイメージですが、実感としてはどうでしょうか?
豪邸に住んでいたり、目立つ高級そうな車に乗っていたり、ブランド物で身を固めていたりすると、「お金持ち、スゴイ」と感じたりします。
でも、実際は、健全ではない借り入れが多かったり、アンバランスな生活をしていると言う人もいるようです。
高級車に乗っていても、借金まみれ、カップラーメン三昧というタイプもあります。自分のやりたいことをするのは、自由です。でも、周囲の関係者が困るような振る舞いがあれば、迷惑を被る人もいることでしょうね。
また、ブランド物のファッションやアクセサリー、高級バッグの類を身につけながら、ゴミ屋敷に住んでいるというタイプも聞いたことがあります。かなり、精神的に歪みを感じます。その状態の人は、自分自身でも、訳がわからずそのような生活になっているのでしょうね。ゴミ屋敷を整理し、自分自身のマインドも整理して、再スタートできると良いですね。
実際のお金持ちを見てきた金融関係の人が言うには、本当にお金がある人の多くは、一般的なサイズの自宅に住み、経済的な車に乗っていたと言うのです。
お金があること自体を表に出さない姿勢のようですね。
それでも、社会貢献として、自分で決めた所へ、コッソリ寄付をしているというケースもあるようです。
本質的に、お金に振り回されることなく、自分自身の意志で、コントロールしているようです。
宝くじに高額当選した人の事が、さまざまな形で公開されています。
高額当選すると、「【その日】から読む本」という小冊子が渡されると言います。
Wiki
その中には「…当せん金の使い道について、ローンや借金の返済を優先すること、当せんについて知らせる人をリストアップすること、仕事は辞めないようにすること、冷静になって落ち着くことなどの基本的なこと…」が記されているとか。
それでも、高額当選した人は、破綻する人が多いというのです。
人間の身の丈を超える何かは、維持発展するのが難しいようですね。
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