岡本太郎のことば 覚悟があれば
『食えなけりゃ食えなくても、と覚悟すればいいんだ。それが第一歩だ。その方が面白い。岡本太郎『自分の中に毒を持て』(青春出版社)』
「芸術は爆発だ」や「太陽の塔」で有名な岡本太郎さんです。
フランスに滞在した時に、ピカソに衝撃を受け、「ピカソを超える」と心に決めたと言います。
言動などを伝え聞く断片は、芸術家を体現しているようなイメージを持っています。
その岡本太郎さんの覚悟が刻まれたのが、このフレーズです。
空腹だけが気になる人が多いのが、今の世の中なのかも知れません。
でも、芸術家をはじめ自分が決めたことに打ち込める人は違います。
食する暇も忘れて、集中し、表現作業に勤しむのです。
気が付けば、お腹がペッコペコだったなんてくり返しだったのかも知れません。
でも、その様な人には、周囲のサポートもあることでしょう。
彼の場合は、秘書でもあった敏子さんがその一人でした。彼女を岡本太郎は養子として縁組しています。
それは、パリ帰りの彼なりのダンディズムだとの評もあります。
社会からはみ出すような破天荒とも言える才能は、そのようなサポートがあってこそ、育まれていったのでしょう。
人間は、「心に決めた」事に支えられる一面がありますが、同時に、それに囚われたり、縛られたりする要素もあります。
結果に、つながる活動ができれば幸いな人でしょう。
しかし、せっかくの人生ですから、「心に決めた」事を定期的に検証、修正しながら、アップデートして歩んで生きたいと考えています。
岡本太郎wikiより
テレビの人気者として
岡本は、テレビ放送草創期の1950年代から当時のバラエティ番組であったクイズ番組などに多数出演している。
1970年代以降には、日本テレビバラエティ番組『鶴太郎のテレもんじゃ』にレギュラー出演。冒頭でリヒャルト・シュトラウス『ツァラトストラはかく語りき』を鳴り響かせ、ドライアイスの煙が立ちこめる中から、「芸術は爆発だ」「何だ、これは!」などと叫びながら現れる演出が人気を博すと、これらのフレーズは流行語にもなった[注 6]。また番組内で出演した子供たちの絵を批評、眼鏡に適う作品を見出した際には、目を輝かせた。さらに、この番組内で共演した片岡鶴太郎の芸術家としての才能を見出している。
1987年(昭和62年)にはテレビドラマにも出演。NHK『ばら色の人生』に俳優(学校校長役)としてレギュラー出演した。
晩年、没後
川崎市多摩区桝形にある川崎市岡本太郎美術館
老いを重ねても岡本の創作意欲は衰えず、展覧会出品などの活動を続けていたが、80歳のときに自身が所蔵するほとんどの作品を川崎市に寄贈。市は美術館建設を計画する。
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