正しさとは? 箴言21:2

『21:2 人には自分の歩みがみなまっすぐに見える。しかし、【主】は人の心を評価される。 箴言21:2新改訳2017』

フリーハンドで、真っ直ぐな線を引けますか?

実際には、真っ直ぐにはならないケースが圧倒的多数だと思います。

そのように、自分は真っ直ぐな人生を歩みたいと強く考えていても、その軌跡をふり返ると、クネクネ道なのかも知れません。

しかし、大切なのは「心」だと記されているのが、この箴言です。

その根っこを探れば、「動機」です。

どう在りたいか?ですね。

また、それに沿って行動ができているか? という視点も大切でしょう。

人生は、「真っ直ぐな人生のつもり」でも、ツイツイ「何かに引かれて」道を外しやすいものです。

絶えず、軌道修正が必要なのですね。

北海道には、約29kmに及ぶ直線道路があります。

国道で一番長い直線道路は、国道12号線にある「美唄市光珠内町292」から「滝川市新町6丁目」までの区間で、延長約29kmです。

でも、直線道路なら、事故が無いという訳では無いようです。

運転は、その道路の特性に合わせて、適切に行うことが求められます。

安全運転は、事故に至らないということが求められ、それが評価に繋がるとも考えられます。

言い方を変えると、真っ直ぐよりも、無事故で過ごすのが正解といえるでしょうか。

この箴言は、「【主】は人の心を評価される」がポイントで、一番重要な所です。

それは、人間の動機の部分です。

それが、どこに向かっているのか? どこに真っ直ぐ向いているのか? というテーマですね。

それぞれの設定した「的」に向かって真っ直ぐに歩みたいものです。

どうやら、「的」を外していると感じたら、その時に、方向性を軌道修正するばよいのですからね。

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