予期しない質問のチカラ ジョン・ロック

『借り物の概念と、教育で植えつけられた偏見をもとにして、ありきたりの筋道に合った話をする大人の議論よりも、子供たちの予期しない質問から教えられるところが多いと思われます。ジョン・ロック『教育に関する考察』(岩波書店)』

未知を知る上で、予期しない質問は大切です。

傾聴やインタビューの場面で、重要なのは、インタビュアーが、どのような質問をするかです。

それに反応して、インタビュイーが反応していくのです。

そこに、絶妙な化学反応(ケミストリー)が起きることもあります。

インタビューの多くのケースは、予定調和です。

それには、台本があり、通り一遍のやり取りを再現しているに過ぎない事もあるのです。

それは、スポンサーの影響など、大人の事情が影響しているのではないでしょうか?

このフレーズでは、そのような予定調和よりも、子供たちの予期しない質問の方が、はるかに勝っていると言います。

いわゆる「空気を読まない」表現ができるのは、無邪気な立場の特権です。

大人を自認していることは、中身が成熟していると言うよりも、何かの鎧を纏っていると考えるのが現実的だと感じています。

私は、無邪気な感覚を呼び覚ましながら、雰囲気にも配慮しつつ、その時にかなった対話を心がけたいと考えています。

ジョン・ロック(英語: John Locke FRS、1632年8月29日 – 1704年10月28日)は、イギリスの哲学者。哲学者としては、イギリス経験論の父と呼ばれ、主著『人間悟性論』(『人間知性論』)において経験論的認識論を体系化した。また、「自由主義の父」とも呼ばれ[2][3][4]、政治哲学者としての側面も非常に有名である。『統治二論(統治論二篇)』などにおける政治思想は名誉革命を理論的に正当化するものとなり、その中で示された社会契約や抵抗権についての考えはアメリカ独立宣言、フランス人権宣言に大きな影響を与えた。
著作の大部分は1687年から1693年の間に刊行されているが、明晰と精密、率直と的確がその特徴とされており、哲学においては、イギリス経験論の父であるだけでなく、政治学、法学においても、自然権論、社会契約の形成に、経済学においても、古典派経済学の形成に多大な影響力を与えた。

形而上学(けいじじょうがく、英: metaphysics)は、感覚ないし経験を超え出でた世界を真実在とし、その世界の普遍的な原理について理性(延いてはロゴス)的な思惟で認識しようとする学問ないし哲学の一分野[1][注釈 1][注釈 2]。世界の根本的な成り立ちの理由(世界の根因)や、物や人間の存在の理由や意味など、感覚を超越したものについて考える[2]。対する用語は唯物論[1]。他に、実証主義や不可知論の立場から見て、客観的実在やその認識可能性を認める立場[1]や、ヘーゲル・マルクス主義の立場から見て弁証法を用いない形式的な思考方法[1]。
形而上学は、PubMedにおいては、哲学の一分野で、存在の性質(オントロジー)と宇宙の起源と構造(宇宙論)を含む第1原理を取り扱うものとしている。

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